光りと風を感じる世界観

2026/07/31

13年前の作品なのに、今見ても心惹かれる理由。

2013年にU’i mau a mau Tracy先生がデザインされた

「Cherry Blossom」

私も2014年にレイを制作し、

その後、母の日のプレゼントにリースとしてアレンジしました。

主役は桜。

でも、本当に印象に残るのは「動き」

白と桜色の花は、とても可憐で上品です。
でも、この作品の最大の特徴は花そのものではありません。

細いリボンが四方へ伸びることで、

  • 春風に揺れる枝
  • 新芽が伸びる生命力
  • 花びらが舞う一瞬

そんな”動き”まで表現されています。

花・葉・線の役割が明確

フラワーデザインでは

  • 主役
  • 添える花
  • ライン
  • グリーン

それぞれ役割があります。

リースにしても美しい理由

レイからリースになってもデザインが崩れせんでした。

普通は円にすると花が内側を向きすぎたり、外へ広がりすぎたりします。

でも、この作品は細いラインのリボンが放射状に抜けているので、円になった時にも軽さが残ります。

これは最初からレイ全体の構成がよく考えられている証拠ですね。

2013年の作品として見ても新鮮

今ではラインを飛ばすデザインも珍しくありません。

でも、2013年当時のリボンレイは、

  • 花を規則正しく並べる
  • 葉も揃えて配置する

という作品が多かった印象があります。

その中で、この作品は

「線」で空間をデザインした

かなり先進的な作品だったと思います。

当時は「ひゅんひゅんとした細いリボンが斬新!」

もう少し短い「ひゅんひゅん」はよく見ましたが、このサイズの「ひゅんひゅん」はかなり先進的な~と感じました°˖✧

一番は「桜らしい空気」をデザインしている

春の風、若葉、やわらかな光と風

そういう季節全体を一つのレイで表現している。

単に「かわいい桜」を作るのではなく、この作品が持つ可憐さ、上品さ、そして風を感じるような世界観が、何年経っても愛おしいと思える作品なのだと感じます。

私もそんなふうに、何年経っても愛おしいと思える作品を生み出せるデザイナーでありたいと思っています。

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私らしく輝いて* 毎日が Ribbon Days *

Aloha✿Mahalo

幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀