「花をつくる」から「視線をデザインする」へ

2026/08/16

第一印象は「色」

作品を目にした瞬間、細かな形より先に感じるのは、おそらく「色」。

明るい、やわらかい、鮮やか、落ち着いている――作品全体を包む色が第一印象をつくります。

そして次に目が向かうのが、作品の中で一番見せたい「主役」。リボンレイならメインの花です。

でも、デザインはそこで終わりではありません。
主役を見たあと、視線をどこへ運ぶのか。添えた小さな花へ、リーフの向きに沿って次の花へ、細いラインの先へ。

色で惹きつけ、主役で視線を留め、ラインや配置で次へ導く。

そして、ときには何も置かない「余白」で目を休ませる。

何を置くか、何を見せるか、何を引くか。
そして、どこへ視線を導くか。

「なんとなく心惹かれる」「ずっと眺めていたい」作品には、色や形の美しさだけではない、心地よい視線の流れがあります。

「花をつくる」から「視線をデザインする」へ。
作品全体で何を感じてもらうのか。それも私にとって大切なデザインです🌿

美しいものをたくさん集めれば、必ず美しい作品になるとは限らない

何を残し、何を引くのか。だからこそ、デザインは難しく、そして面白い。

 

Aloha✿Mahalo

幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀