レシピを見直しながら、思ったこと

2026/10/01

レシピを見直しながら、思ったこと

最近、過去に作ったリボンレイのレシピを、少しずつ見直しています。

確認してみると、数字の間違いや文章の分かりにくいところ、写真と説明が少しずれているところなど、小さな発見がいろいろ。

「あっ、ここも……」と思うこともありますが、今だから気づけることもあるのだと思い、ひとつずつ整えています。

リボンレイを作る時間は、とても楽しいです。

色を選んで、リボンを切って、針を進めていく。少しずつ花が生まれ、それがひとつのレイになっていく時間が大好きです。

難しいのは、その後のレシピ作り。

私は作品を完成させてから、制作中のことを思い出しながらレシピを作ります。

リボンは何インチだった?
何枚使った?
どの向きで折った?
針は上から?下から?
この写真で伝わるかな?

作っているときには自然に動いていた手も、文章にしようとすると急に立ち止まります。

自分には分かっていることを、初めて作る方にも伝わる言葉にする。これは、作品を作ることとはまた違う難しさがあります。

しかも、何度も読み返していると、だんだん間違いが見えなくなるのです。

そこで最近は、AIにもレシピの確認を手伝ってもらっています。

誤植や文章だけでなく、材料の数、インチの計算、写真と手順の一致、同じ画像が重なっていないかなど、いろいろな角度から一緒に確認しています。

自分では気づかなかったところを見つけてもらえると、本当に助かります。

ただし、AIがいつも正しいとは限りません。

先日も、ジジから「手順⑪と⑫が逆では?」と言われました。

私も一度は「そうなのかな?」と思ったのですが、作り方をもう一度たどってみると、元の順番で合っていました。

そこでAIに伝えると、すぐに訂正してくれました。

このやり取りで改めて感じたのは、最後に判断するのは、実際に作品を作った自分だということ。

AIは頼もしい相棒ですが、作品の作り方や、そこに込めた思いまで知っているわけではありません。

だからこそ、AIに見てもらいながら、自分でも手順をたどり直す。この組み合わせが、今の私には合っているようです。

間違いを見つけると、少し落ち込むこともあります。

でも、今見つけられてよかった。
次はもっと分かりやすくできる。

そう考えると、レシピの見直しも作品を育てる時間なのかもしれません。

これからは、制作中にももう少し記録を残していこうと思います。

カットした長さや枚数をメモする。
途中の写真を撮る。
迷いやすいところを、その場で言葉にする。

そんな小さな習慣が、次のレシピ作りをきっと助けてくれます。

作ることが好き。
PCで写真や文章を整えることも好き。

そこにAIという確認相手が加わって、レシピ作りとの向き合い方も少しずつ変わってきました。

へこむより、見つけられたことを次につなげる。

作品と同じように、レシピも少しずつ丁寧に育てていきたいと思います。

これまでレシピを手に取ってくださった皆さま、そして気づいたことを伝えてくださった皆さま、ありがとうございます。

いただいた言葉を大切にしながら、これからも、より分かりやすく安心して楽しんでいただけるレシピをお届けしていきます。

Aloha✿Mahalo

幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀

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