Plumeria Lei ʻAlohi から生まれた技法

2026/05/31

Triple Line 誕生の記録

Triple Line(トリプルライン)

最近の作品を作ってくださった方なら、

「3本のライン・・・もしかしてあれ?」

と思われたかもしれません。

そうです😊

Plumeria Lei ʻAlohi のシリーズ
3作品 の中で使っていた、
あの部分です。

これまで特に名前は付けていなかったのですが、
作品を重ねるうちに
さまざまな場面で登場するようになりました。

そこで今回、
あらためて Triple Line(トリプルライン)
と名付けることにしました。

Plumeria Lei ʻAlohi から生まれた技法

Triple Line が生まれたのは、

Plumeria Lei ʻAlohi

~光をまとうプルメリア~2025

の制作中でした。

この作品では、花だけでなく、

プルメリアを支える植物の幹や枝の流れも表現したいと考えていました。

けれど、ただリボンを並べるだけでは、

思い描いている立体感や存在感が出ません。

何度も試作を重ねる中で、

グログランリボンをなみ縫いし、

ループをひねり、

一度固定してからさらに寄せることで、

立体的なラインが現れる形

にたどり着きました。


三本の不思議

完成した形を見た時、

一本のリボンなのに、

まるで三本のラインが並んでいるように見えました。

この構造によって、

単なるギャザーとも違う、

独特の立体感と奥行きが生まれます。

後にレッスンでご紹介すると、

生徒さんたちから

「えー!パーツかと思ってた!」

「縫い進めるのがすごく楽しかった!」

という声をたくさんいただきました。


そして今回、

レイアロヒの制作過程で生まれたこの手法に、

Triple Line(トリプルライン)

という名前を付けることにしました。

季節が過ぎていく中、
様々なレイや小さなチャームを通して、基本のステッチを繰り返しながら作る

はじめての方も、
「作る時間そのもの」を楽しんでいただけたら嬉しいです。

「ここ、Triple Lineでいいですか?」

と、瞬時に伝わるかどうかが大事なんですよね。

例えばレッスンでは、

「ここからTriple Lineで進めます」

「最初のループをひねってTriple Lineにしてください」

「この部分はTriple Lineを使っています」

こんな感じで自然に使えるようになったら嬉しいですね。

Triple Line(トリプルライン)

リボンをなみ縫いしてループをひねり、1本のリボンを3本のラインに見せるプアリピネオリジナル技法。

Aloha✿Mahalo

幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀