ハワイアンリボンレイ✿ティレイの編み方
2020/02/08リボンを使ってティレイを編みます.:*
![]() フレッシュレイのティーリーフを編むように リボンを使ってティレイを編みます.:* 使用したのは7/8インチ(22.23ミリ)幅のリボン スタートは170センチを3枚(左3枚)と30センチ(右1枚)を準備します.:* 30センチのリボンがなくなったら20センチほどのリボンを適宜 足していきます.:* 全てのリボンはスライスカットしてほつれ止めをしておきます.:* |
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![]() 左2枚が170センチ 右は170センチと30センチ |
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![]() (ここも3~5センチほど巻きます)
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![]() 先ほどと同様 左の上にクロスさせ 持ち替えます.:* ここからはリズムよく 右手人差し指で外側に2回くるくると巻き 両手をクロスさせて 持ちかえることを繰り返します.:* くるくると2回巻いて(左にクロス)持ちかえる 持ち替えた後はクロスしたリボンの根元を左親指と人差し指でしっかりおさえます* そしてまた くるくる巻いて 持ちかえる 繰り返し・・ |
![]() 右手のリボンをくるくると巻き新たに入れた20センチリボンの上に重ねます.:* |
![]() 次からはリーフ2枚が出るように編んでいきます.:* 短いリボンが3~5センチほどになるところまで編み続けます.:*
Point! リボンは手を離すと反発して戻ろうとしますので 緩まないようにきつめに編みます* 完成後にレイの両端をもって真っ直ぐに引くとねじれが取れてきれいに整います.:* |
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![]() 持ち上げた根元をしっかりくるくる2枚巻き 左にクロスさせます.:*
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![]() 短いリボンもスタートは30センチくらいあるとすっきり仕上がりますが マイレのようにフサフサさせたい場合はリーフを長めにしたり間隔を短くしたりしてみると 色々なティリーフが編めて 葉っぱが落ちません.:*
基本のティリーフを編んでおくと お花のレイと合わせることができるため 各色で持っていると便利です.:* |
![]() クランプから外した瞬間 りぼんがグニャグニャにねじれてしまいますが 全体を伸ばして引っ張ってあげると綺麗に整ってきます.:* 逆にくるくるの巻きが弱いと仕上がりが緩すぎてしまうことがあるため くるくる巻く時はきつめにしっかり巻いた方ができ上がりはきれいです.:*
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![]() 仕上がったレイの両端をもってしっかり引っ張るとねじれが取れて真っ直ぐになります.;+
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疲れたときはクロスピンを挟んで休んでくださいね.:*
![]() 手が疲れたら クロスピンではさんで置いておくだけ (*^_^*).:* ねじれがほどけないように気をつけてくださいね.:* |
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いかがだったでしょうか..;+
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