現実はそんなにきれいには進まない
2026/08/16実際の作品づくりは、言葉どおりにはいかない。
わかっていても、思う通りには進みません。
だからこそ、頭の中で考えているだけではなく、思いついたことはまず手を動かして試してみる。
「この色なら」と追加注文したリボンが、以前のものと微妙に色が変わっていて、思い描いていた雰囲気にならないこともあります💦
色の悩みはつきない。
特に海外のリボンを使っているため、これはもう本当によくある。ありすぎて、悩ましい。
急遽、別のリボンを探してみても、今度は色や質感がしっくりこない。
ほんの一つのパーツが決まらないまま、一日が終わってしまうことだってあります。
今日がまさにその日。
作って、眺めて、外して、また探す。
時には最初に戻る。
そんなことの繰り返しです。
行ったり来たりの繰り返し
頭の中にある「こうしたい」と、実際に目の前にできたもの。その間を何度も行ったり来たりしながら、少しずつ作品に近づいていく。
デザインすることは、きれいな答えを最初から持っていることではなく、試しながら答えを探していくことなのかもしれません。
「視線をデザインする」と分かっていても、実際には素材という相手がいる。その理論どおりにならないもどかしさ。。。
夢か閃きか°˖✧
反対に、ずっと決まらなかったものが、ふとした瞬間に動き出すことがあります。
朝、目が覚めたとき。
夢の中で見たのか、それとも目覚めた瞬間に思いついたのか、自分でもよくわからないけれど、
「あ、これやってみたい!」と急に浮かぶことがあります。
そんな時は、忘れないうちに、まず手を動かしてみる。
昨日一日考えても決まらなかったことが、思いがけずそこからつながっていくことがある。
一日悩んでも答えが出なかったり、突然ひらめいたり。
デザインは、考える時間と手を動かす時間、その両方を行ったり来たりしながら少しずつ形になっていくものなのかもしれません。

Aloha✿Mahalo
幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀

