やさしい色あわせのコツ

2026/03/20

リボンレイを作っていると、
「お花の色は決まるけれど、リーフの色で迷う」と感じることはありませんか?

実はその違和感、センスではなく

「色のルール」で解決できます。

今回は色彩調和の基本となる
トーン(色の明るさ・鮮やかさ)を使って、リボンレイに活かせる色選びをわかりやすく紹介します。

✨ トーンとは?

色は大きく

明るさ(明度)と鮮やかさ(彩度)

でグループ分けできます。

このトーンをそろえることで、色は自然に調和するのです。

上図ではそれを組み合わせて、

p(ペール)・lt(ライト)・b(ブライト)などのグループに分けています。

リボンレイでよく使う色

リボンレイのお花は

🌸 ライトトーン(lt)

🌸 ペールトーン(p)

🌸 ブライトトーン(b)

🌸 ビビットトーン(v)

などの、 明るくてやわらかい or 華やかな色が多いですよね。

リーフの色が難しい理由

ここがポイントです。

お花が明るくやわらかい色(上の方)なのに対して、

リーフは少し落ち着いた色(下の方)を選びたくなるからです。

このとき
トーンの差が大きすぎると、違和感が出ます。

調和するリーフの選び方
方法①:トーンをそろえる

お花がライトトーンならリーフも

ライトグリーンやソフトグリーンにする

🌿 結果、やわらかくまとまる。

方法②:少しだけ落とす(おすすめ)

お花:ライトトーン
リーフ:ソフトトーン or ライトグレイッシュトーン

1段だけ下げる

🌿 結果、自然で奥行きが出る。

方法③:深い色をアクセントに使う

お花:ライト・ペール
リーフ:ダークやディープ

ただし、量は少なめに

🌿 結果、引き締まり、大人っぽくなる。

失敗しやすい組み合わせ

明るい花 × 暗すぎるリーフ

ペール花 × ビビッドグリーン

トーンがバラバラ「色は合っているのに、なんか違う…」の原因

わかりやすい考え方

迷ったらこれだけ!

🌺 近いトーンでまとめる

🌺 違うトーンは少しだけ使う

リボンレイでの実践例

桜色(ペール)
若草色(ライト)

→ やさしい春

ピカケ(ホワイト・ライト)
グレイッシュグリーン

→ 上品・大人

明るいプルメリア(ブライト)
少し深いグリーン(少量)

→ ハワイらしい華やかさ

 

色合わせはセンスではなく、
「トーンをそろえるか、少しずらすか」の選択です °˖✧

リボンレイでは特に

🌸 花=主役(明るい)
🌿 葉=支える(少し落ち着く)

この関係を意識すると、
ぐっと美しくまとまります。

Aloha✿Mahalo

幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀