展示方法への挑戦

2026/02/03
額装からボードへ
額装からボードへ

2024年の「藝展」では、
リボンレイを額装することに挑戦しました。

作品を「身につけるもの」から
「空間の中で鑑賞するもの」へと置き換える試みは、
私にとって大きな一歩でした。

そして今回の藝展では、
さらに一歩踏み込み、
リボンレイをボードに貼る展示方法に挑戦しました。

作品を「どう見せるか」を考える時間

レイは、本来しなやかで、動きのあるもの。
それを固定するという行為は、
同時に、作品と向き合い直す時間でもありました。

ボードという支持体に置くことで、
線の流れや余白、
プルメリアの配置や間合いが、
より静かに立ち上がってくる。

そんな発見が、制作の途中に何度もありました。

新しい試みが、次につながる

身につけるレイ、
額装されたレイ、
そして、ボードに貼られたレイ。

形は変わっても、
そこに込めた想いは変わりません。

今回の新しい試みも、
これからの表現につながる
大切な経験になったと感じています。

 

Aloha✿Mahalo

Yoshiko ʻŌlino PuaLipine

幸せを呼ぶリボンの花.:*❀*:.プアリピネ.:*❀